こんにちは!誠進堂広報担当の桒野(くわの)です。
今回は、2026年7月13日(月)から14日(火)にかけて長野県(天竜川、昼神温泉、浪合パーク、善光寺)で開催された、全社員対象の約110名を超える仲間達が参加する一泊二日の「体験型社員旅行」について、現場に同行しながら感じた社員旅行の様子をレポートします!

滋賀、京都、名古屋など、普段は離れた拠点や現場の最前線で躍動する約110名を超えるメンバーが支店の垣根を越えて長野県に集結しました。今回の旅は、リフレッシュするだけの慰安旅行ではありません。私たちが2036年に掲げる「業界日本一」という目標に向かって、全員で本気になって心を動かし、絆を深めるための「体験型社員旅行」です。

■「自分の心が動いていないと、人の心なんて動かせない!」

誠進堂がなぜ「体験」にこだわるのか。その理由は、代表の松村がメンバーにメッセージする「人の心を動かす前に、自分の心が動いていないとね!鼻血が出るくらい感動してるか?興奮してるか?」という言葉に凝縮されています。

誰かに指示されて形だけ動くのではなく、自分自身の内側から「やりたい!」「仲間とともに成長したい!」という情熱が湧き出ること。このワクワクする気持ちこそが、誠進堂の原動力であり行動指針である「活気」です。仕事は単に生活のためだけのものではなく、自分を輝かせる舞台。だからこそ今回の旅行も、全員がこの旅行を通じて本気で笑い合ったり、感動や興奮を体験するための大切な時間として企画されました。

■朝の出発で見えた「相手を想うあたたかい関わり」

旅のスタートから、誠進堂らしさがあふれていました。集合時間もバッチリ揃い、長時間のバス移動に向けてお互いを気遣う声掛けが飛び交います。

今回、足の不調で惜しくも参加できなかった育成サポート課の石﨑コーチもお見送りに駆けつけてくれました。

みんなが口々に「信州のお土産を買ってくるからね!」と笑顔で約束を交わす姿は、まさに相手の立場に立つ関りそのもの。離れていても仲間を想うあたたかい絆を感じる瞬間でした。

■ラフティングで激流を越えるチームワーク体験

京都組と名古屋組が長野県飯田市で合流!

各地で頑張るメンバーとの喜びの再会を果たして「ボンマンジェ天竜峡」にてBBQで英気を養いました!

天竜川でのラフティングでは、始まる前に水着に着替えてチーム表が手元にないメンバーのために、参加しないメンバーが率先して点呼を引き受けてくれました。

インストラクターさんの声掛けのもと、営業・施工・本社・新卒が入り混じったチームがスタート。激流の中、安全確保のためにボート内へ身をひそめたり、水浸しになりながら声を掛け合ってボートを漕いだりと、全員が一体となって動くワークは大盛り上がり!

ほかのボートが近づくと「どうやったら上手にたくさん水をかけられるかな?」を本気で工夫し、インストラクターさんにコツを聞いたり上手なメンバーを観察する場面も。

飛び込むときには仲間へ率先して手を貸しあっていて、誰がインストラクターなのかわからないほどでした。全員が心躍らせながら本気で挑む挑戦者であり、仲間を全力で支えるフォロワーでした!

■個性が輝く宴会と、仲間を信じ抜く大ゲーム大会

夜の宴会では「ベストドレッサー賞」を開催。一人ひとりの個性やファッションのこだわりに注目し、見事なチョイスを見せたメンバーに大きな歓声が送られました。

全社参加のゲーム大会では新入社員にスポットライトを当てて、「テーマに当てはまる先輩をステージに連れてくる」という借り物達成ゲームを実施。新人は先輩に積極的に情報を聞きに行き、先輩も惜しみなく協力します。先輩の手を引いて手をつなぎ、諦めずにステージへ向かう新人の姿と会場の一体感は本当に素晴らしく、誠進堂の「協力」の文化が弾けたひとときでした。

■分厚い雲を突き抜けた「奇跡の星空」と創業の誇り

宴会後は、部署も支店もシャッフルしてバスに乗り込み、熱い対話を交わしながら日本一の星空で知られる浪合パークへ向かいました。

しかし、到着したときの空はあいにくの分厚い雲。「今夜は星が見えないかもしれない……」という空模様のだったのですが、徐々に徐々にと雲が晴れて、吸い込まれそうな満天の星空が顔をだしてくれました!

「うわぁ、すごい!」とあちこちから歓声と感動の声もあがりました・・・!

資金も事務所もなく、中古の営業車1台の中で見積書を書いていた創業期から、仲間を信じて理想の未来を見上げ、追い続けてきた誠進堂の歩みと、その瞬間の星空は重なって見えました。納得の日本一の星空は、旅行の心が動く体験の一つとなりました。

■善光寺の座禅で学んだ「可能性を信じ抜く関わり」

初めて棒で背中を叩く様子を見る時は、一見すると集中が切れたことへの「罰」のように思われがちです。しかし本来は、固まった肩の緊張をほぐして血流を良くし、呼吸を整えるためのものなのだそうです。叩かれた人が本来持っている集中力を取り戻し、外に向いていた意識の矢印を自分の内側へと戻すための「愛ある励まし」でした。

とはいうものの、受ける前はドキドキしていたメンバーたちも、この本質的な意味を理解して臨むことで、愛と応援の心を感じ取ることができました!

体験後には「(血流がよくなって)気持ちよかった」「もっとやって(トントンして)ほしかったねぇ」という前向きな声も聞こえました。

これは、誠進堂が大切にしているマネジメントそのものです。上から罰を与えてコントロールするのではなく、相手の成長と可能性をどこまでも信じ抜き、お互いに力を引き出す関りをする。

この体験を通じて、改めて!仲間の可能性を信じ抜く大切さを噛みしめる時間となりました。

■施工管理部メンバー 扇谷康弘さん

仕事中の関わりだけでは見えてこない人柄や悩み、現状を知ることができたことがとても大きい。だからこそ現場に戻った時に心から助け合えるし、どんなことでも相談できるようになる。

この旅行に対して「楽しませてもらおう」と受け身で参加するんじゃなく、「やるんやったら、自分たちから最高に楽しもう!」「どうやったらみんなで楽しめるか!」と積極的なメンバーが多かったからこそ本当に最高の旅行でした!

壁を取っ払ってきっかけを作ってくれる社長のすごさを感じたし、金額も日頃の感謝を込めて、社員旅行の企画を基にメンバーと関われました!

■営業部メンバー村上隆亮さん

ラフティングは川の流れが激しい場所や飛び込みがとにかく楽しかったです!

体験前は少し前向きじゃなかったメンバーも大はしゃぎでしていました。星空ツアーは曇り空からのスタートでしたが、粘って夜空を見上げていたら運良く流れ星が!あっという間で、3回の願い事は次回に持ち越しです(笑)。

実は私、松村社長と同じ京都花園高校出身で、週1回座禅の授業があったので、善光寺での座禅はなんだか懐かしい時間でした。会社が大きくなって初めましての顔も増えましたが、支店を越えて川で揉まれ、夜空を見上げた時間はすごく貴重な交流になりました。

■おわりに

実は今回の旅行、企画や進行のすべてを代表や専務がメンバーに任せ、細かな指示などは一切出されていませんでした。それでも110名を超える大所帯で楽しい宴会やチームワークが達成され、移動中や散策の最中にも、周りのお客様を気遣う声があちこちから自然と上がっていました。会社を出てからも大きな遅れも大きな事故もなく旅行を終えることができたのは、一人ひとりが理想の自分に向かって行動する誠進堂の素晴らしい文化の表れだと思います。

中古車1台と代表の決意から始まった誠進堂の挑戦は、今では110名を超える最高の仲間とともに突き進む大きなストーリーになりました。

今回の旅で一人ひとりの心に灯った情熱の火を胸に、私たちはこれからもお客様の期待を超える感動を届け、働く大人が生き生きと輝く社会をつくるために走り続けます。

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