「外壁をおしゃれなツートンカラーにしたい!」という方は多いでしょう。
しかし、色の組み合わせによってはオシャレに見えないこともあり、配色や塗り方をどうすれば良いか分からないというお悩みがあるかもしれません。
外壁塗装は家の印象を大きく左右しますし、失敗は避けたいですよね。
この記事では、おしゃれなツートンの外壁事例20選や、失敗しないためのポイントについてご紹介します。
- 色は3色までに絞る
- 色の比率を6:4~7:3の割合にする
- 同系色でまとめる
- セパレーションカラーでコントラストをつける
- 付帯部との相性も考慮する
- ベースカラー→アクセントカラーの順に検討する
ツートンカラーの外壁塗装に興味がある方は、ぜひご一読ください。
ツートンカラーで色分けする際の6つのポイント
ツートンカラーで失敗しないためのコツは、全部で6つあります。
- 色は3色までに絞る
- 色の比率を6:4~7:3の割合にする
- 同系色でまとめる
- セパレーションカラーでコントラストをつける
- 付帯部との相性も考慮する
- ベースカラー→アクセントカラーの順に検討する
詳しく見ていきましょう。
1.色は3色までに絞る

画像提供:株式会社誠進堂
ツートン外壁に使う色は、最大でも3色に絞りましょう。
特に、ベースカラー、アソートカラー、アクセントカラーの割合を考慮することで、失敗を防げます。
ベースカラー
外壁の大部分を占めるベースカラーは、全体の60〜70%を塗ります。
周囲と調和しやすい安定した色を選ぶことがおすすめです。
アソートカラー
ベースカラーに次いで多く使われるアソートカラーは、全体の20〜30%を占めます。
ベランダなどの凹凸部分によく塗られ、家全体を引き立てる役割があります。
アクセントカラー
外壁の一部分に塗ることが多いアクセントカラーは、全体の5〜10%を占めます。
個性を際立たせることができます。
また、これらの3色以外にも、雨戸や雨樋などの付属部品との色のバランスも考慮する必要があります。
全体が調和するように色を組み合わせることが重要です。
2.色の比率を6:4~7:3の割合にする

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ツートン外壁は、構成する色のバランスも重要です。
色の比率について迷ったら、6:4から7:3の比率を意識してみましょう。
この比率を考慮することで、バランスの良い外観になりますよ。
3.同系色でまとめる
ツートン外壁を構成する際には、同系色を使うと失敗の可能性が低くなります。
たとえば、白とグレー、ベージュと茶色、グレーと黒など。
暖色系同士や寒色系同士を組み合わせることで、家全体の印象が統一され失敗が少なくなりますよ。
4.セパレーションカラーでコントラストをつける

画像提供:株式会社誠進堂
「色を選んだけれども、まとまりがないように感じる」「なんだかぼんやりとした印象が残る」という場合は、セパレーションカラーを活用してみましょう。
セパレーションカラーとは、色と色の境界に別の色を挿入することで、各色を際立たせる効果があります。
外壁塗装の場合は、1階と2階の間に入れたり、縦に入れるのも有効です。
こちらの2つのお宅では、1階と2階部分の間にセパレーションカラーを入れています。
さらに、雨戸や窓枠と色を合わせることで、全体的に統一感が出ていますね。
5.付帯部との相性も考慮する
外壁塗装を行う際には、付帯部との相性も重要です。見落とさないようにしましょう。
付帯部は、雨樋や雨戸などの外壁以外の部分を指し、これらの部位も塗装の対象となることがあります。
外壁の塗装だけを考慮してしまうと、付帯部分の塗装が外壁と調和せず、不自然に目立ってしまうことも。
そのため、外壁だけでなく付帯部のカラーも塗装の際に検討し、調和した配色を行うことが重要です。
6.ベースカラー→アクセントカラーの順に検討する
ツートンカラーの色合いを考える際には、面積の大きいベースカラーから決めるのがおすすめです。
ベースカラーは、家の印象を大きく決める色です。
ベースカラーから決めることで、仕上がりが予想とぶれてしまうことが少なく、失敗しずらいと言えるでしょう。
ベースカラーが決まったら、同系色でアクセントカラーを選ぶのがおすすめです。



