ここでは、外壁塗装の支払い方法のひとつである、現金での一括払いについて解説します。
また、銀行への振り込みも現金払いに該当します。
施主にメリットが多く、おすすめな支払い方法はこちらです。
- 全額施工後払い
- 施工前に半分、施工後に半分を支払い
本記事では、上記に加えて合計4つの支払い方法を紹介しています。
- 全額施工後払い
- 施工前に半分、施工後に半分を支払い
- 施工前3割・施工中3割・施工後4割の3回に分けて支払い
- 全額先払い
提示された支払い方法で、依頼しようとする業者が優良業者かどうかの判断も可能です。
それぞれ詳しく紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
外壁塗装の現金支払い4つの方法
ここでは、外壁塗装の支払い方法4つをそれぞれ紹介してきます。
1.全額施工後払い
最も一般的な支払方法で、工事完了後に全額の料金を支払います。
工事の不履行や放棄といったリスクを心配する必要がなく、施主にとっては安心です。
この支払方法は施工業者にとって料金が支払われないリスクがありますが、施主のメリットを優先し、よく選ばれている支払い方法です。
2.施工前に半分、施工後に半分を支払い
施工前に半額の施工料金を支払い、残りは工事完了後に支払いを行う方法です。
この支払方法もよく提案される傾向にあります。
この支払方法では、施工業者は工事前に受け取った料金で材料を調達するため、万が一残りの料金が回収できなくても被害を最小限に抑えることができます。
施主にとっても、全額を前払いするわけではないため、業者が途中で施工を放棄したり料金を持ち逃げされるといったリスクが低くなります。
この支払方法は、双方にとってリスクバランスがとれた方法です。
3.施工前3割・施工中3割・施工後4割の3回に分けて支払い
施工費を3回に分けて支払う方法です。
建物が大規模で高額な場合に利用され、個人住宅の工事ではほとんど使われません。
個人住宅の場合、施工後に支払う割合が小さい場合は注意が必要です。
先に大部分の施工費を支払っているため、工事の放棄や手抜きが起こる可能性があります。
4.全額先払い
工事が始まる前に施工費用を全額支払う方法です。
この支払方法は施主に対するメリットがないため、親切な業者はほとんど利用しません。
全額前払いを提案された場合は、高く注意が必要です。
悪質業者だった場合、全額の施工費用を受け取っているため工事を行わずに連絡が取れなくなるか、あるいは手抜き工事をされる可能性があります。
まとめ|支払う金額やタイミングが工事後の方が安心
本記事では、外壁塗装の現金一括払いについて解説しました。
個人住宅の支払い方法で安心なのは、以下の2つです。
- 全額施工後払い
- 施工前に半分、施工後に半分を支払い
これらの支払い方法を提示された場合には、優良業者と判断してよいでしょう。
対して、施工前に全額前払いを要求する業者は、とても危険です。
提示してくる支払い方法で、依頼しようとしている業者が優良業者かどうか判断ができます。
ぜひ参考にしてみてくださいね。



